私のデパス日誌!今後を左右する抗不安剤に悩む日々

抗不安剤の行方

デパスとは、純国産の抗不安剤になります
強い不安感を緩和でき、こころを穏やかにしてくれます。
うつ病や神経症、心身症などの精神疾患に使用することができます。
またこういった抗不安作用に加えて、他にも3つの作用があります。
◎筋弛緩作用
◎催眠作用
◎抗けいれん作用
全部で4つの作用があるので、さまざまな疾患に対して適用しているのでデパスは「万能薬」と呼ばれることもあります。
頑固な肩コリや腰痛、時には緊張性の頭痛に対して使用されます。
デパスは即効性もある薬になるので、からだをリラックスさせることで寝付きの悪さを改善することもできるので睡眠導入剤として使用されることも。
成分には「エチゾラム」が使われており、脳内にあるリラックス系の神経「BZD受容体」に結びつくことで神経を活性化させることができます。
興奮状態にある神経を落ち着かせることで、興奮状態を緩和し上記のような症状を緩和させる効果を得ることが出来ます。
その他の特徴としては作用時間が短く、長くても6時間とされ超短時間型に分類されます。
切れの良さがあるので、比較的安全に使用することができます。
しかも「効いている」と実感できるほど作用も強めなので、しっかりとした効果を期待することができます。
「色々な症状に効く」「即効性」「短時間作用」「効きが強い」、優れた薬のようにも思えますが、その反面で重い副作用があります。
それが「依存症」です。
抗不安剤は他にもセディールなどの薬もありますが常用してしまうと・・・気付いた時には抗不安剤なしではいられなくなってしまい、離脱症状などを起こすこともあります。
こういった薬は今までは個人輸入などで簡単に入手することができましたが、副作用の観点から2016年の10月から個人輸入などでは購入することが出来なくなりました。(※セディールは今でも購入することはできます。)
薬を必要としている人がいることは確かですが、依存症には十二分に注意する必要があります。
またこれからセディールの服用を検討している人も要注意。